くらし

テニスの不調をメンタル面からに考えてみた。

2021-02-23

こんにちは!akirasiraです‼︎

今日はタイトルの通り、テニスの不調をメンタル面から考えてみた。です!
みなさんは下のような経験をしたことはありませんか??

いつも練習で入るショットが試合で入らなくなる!

勝てる相手に自滅して負けてしまった!

試合を通して調子に波がある!

ぼくは小学生の頃からテニスを続けています。
今はほとんど試合には出ていませんが、大学時代は体育会に所属し主将を務め、毎日真っ黒になるほどテニスをしていました。

そんなぼくは上記3点がよく当てはまります。
練習ではイケイケなのにいざ試合(試合形式含む)になるといつものプレーができない!

なんでなんだろう?ってずっと考えています。
テニスノートもつけており、うまくいったことをずっとメモしています。

特にブレが大きいのがこの二つ

  • サーブ(のトス)
  • フォアハンド

ボレーはあんまりうまくいかないことってないんだよなあ〜
多分動きとして大きくないし複雑ではないことから、再現性が高い動きだからかな〜って思っています。
あとはタッチのフィーリングが大きく影響することと、比較的得意だからかな。

大人になるに連れて頭を使いテニスをするようになり、プレーの安定を目指した反面、硬くなりやすくなってしまったのかな〜っと思っています。
ジュニア時代はそんなに気にしてなかった気がします。ただ、調子がよければ勝し、ダメなら負けるしといった波がある選手でした。

硬くなる原因としては、大学時代の経験が大きいと思っています。(ある意味イップス的なやつですね・・・)

1回生の頃からレギュラーとして試合には出ており、3回生の秋から主将となりました。
学年が上がり、団体戦ではシングルス・ダブルスで1番手として”勝たないといけないポジション”となりました。
いわゆるチームの2勝に算段されるってことです。
否が応でもプレッシャーがかかるものです。
プレッシャーがかかると、”ストロークで振り切れない” ”前に入って攻撃的なプレーができない” ”そして極め付けはトスが上がらない”という悪循環に繋がります。

プレッシャーは大なり小なり必ずかかります。ここから目を背けることは不可能だと思っています。
→負けてもいい試合なんて一つもありませんからね〜

当時のぼくは相談できる人もいなく、主将として、1番手として苦悩の日々を送っていました。
しかし、自分で解決策が見つけることができるわけでもなく。。さらには考えれば考えるほど泥沼にハマるという。。
今ではいい思い出で、いい経験だったなと振り返ることができますが、当時は辛かったなあ〜

さて、話は現在に戻ります。今は社会人となり趣味でテニスを続けております。
勝ち負けに対しては昔よりもプレッシャーを感じる必要はない立場です。(別に実業団に所属しているわけでもないので)

でもやっぱり勝ちたい気持ちは抑えられないんですよね〜。根っからの負けず嫌いのようです。
でも”勝ちたい”よりも”負けたくない”の気持ちの方が強いんですよね〜。これは良くない!
ポジティブな感情というよりもネガティヴな側面が強いですから。

負けたくない→ミスしたくない→プレーが消極的になる→ポイントが取れない→自分を責める→ミスが増える→・・・・

まあこんな感じで楽しくないんですよ。やっぱり勝ちたいし負けるにしても自分のプレーをしたいって思いますよね。
テニスの試合を楽しみたい!と、ここ10年以上ずっと考えながらテニスをしているんですよね〜
頭ではわかっているけど試合になるとうまくいかないもんです。(特にシングルスは。)

練習で入るし思いっきり打てるんだから技術的には問題ない!はずなんですよね。
今以上に伸びるためには技術もだけどメンタルの影響がとても大きいと思うんですよね。

では、ずっと泥沼なのか?というと実は最近になり少しずつ光が見えてきました!

やっと・・・苦節10年以上・・・光が・・・

まずはサーブのトス。ここはほぼ完璧に治りましたね。
たまに上げ損いますが、昔よりも思い通りに上がるし苦手意識は今ほぼないですね!
昔は一回上がらなくなるとドンドン意識をしてしまい、ますます上がらなくなるという悪循環に陥ってました。
ジュニアの頃はサーブは得意な方だったし、トスが上がらないと悩んだことは一度もなかったのに・・・

じゃあ、何を意識したか?ボールの持ち方?肘の曲げ方?リリースのタイミング?腕をあげる角度?トスの高さ?

 

ー答えは”リズム”でした。

頭で考えるよりもリズムで上げちゃえ!です。
参考にしたのはずばりジョコビッチ!!
ボールをトントントンと付き、そのまま構えてすぐにトスを上げる!です。

変に上げる前に止まってしまうと手で上げることになっちゃうんですよね。
ナダルみたいな上げ方は合いませんでした。構えで止まってから上げるってタイプですね。

あとは体重移動をあまり考えずトスをあげる時は身体を真っ直ぐにするというのも気をつけているポイントです。

トスがきれいに上がるとサーブの威力や安定性が確実にアップします!
なので、腕の回し方が〜とか足を揃える揃えない〜とかってのはそんなに関係なく、トスをきれいに(自分の思いどおりに)上げるというところがサーブ向上の一番の近道だということですね。
別に真っ直ぐ上げないと!とか、回転させないで上げないと!っとは考えず、トントントンでスッと上げるっていうリズムだけを意識している方が余計なことを考えないでいいんでしょうね。
誰か(プロでもアマでもOK)をイメージしながら動作を行うほうがうまくいきますね!

次に、フォアハンド
試合になるとぶっとんでいくんですよね、ボカ〜んって!

練習の時には自信持ってぶったたけるんですが、試合になると腕が縮こまって打つ前からミスりそうな雰囲気になるんですよね。
フォアで攻めれないと試合が組み立てられないんですよ・・・
特にゆるいボールに対して吹っ飛ばしてしまう傾向にありました。

さて、ここもとても苦労しました。というかつい最近まで泥沼でした。
どういうフォアがいいか?頭でめちゃくちゃ考えました。

例えば

  • 左手を高い位置で構える
  • ラケットは立てる
  • ラケットのヘッドを少し前に傾ける
  • 身体は開き気味で打つ。オープンスタンスで打つ
  • 構えは身体の前で行う
  • 下から擦り上げすぎない。前へ向かって打つ。真っ直ぐ当てる
  • 身体の右半分で全てをおこなう
  • テイクバックは引かない
  • 左手を入れすぎない
  • スィングスピードを上げることに意識をする  などなど・・・

 

こんな感じで行ったり来たり、いいと思ったら悪くなりを繰り返してました。
今意識をしていることはテイクバックからインパクトそしてフォロースルーまでの動きを止めないということ。
大袈裟に言うとテイクバックはラケットを立ててグルーっと回すイメージ。(もちろんリターンとかライジングで対応するときはパッと下に引いて打ちますが)
ここを意識するようになってからは、試合でも打ち切ることができるようになりました。

特にゆっくりなボールを自分で打ちに行く時は気をつけています。
ヘッドを立ててグルーっと回して振る!
こうするとスピンもかかるしなにより思い切って振れるんですよ。

ここまでサーブのトスとフォアハンドについての意識していること、うまく行ったことを書きましたが、個人差があるだろうし、合う合わないは出てくると思います。
練習でうまく行ったことを試合でどう出すか?ここについては永遠の課題になるんだろうな〜って思います。

そこで最近試合(形式含む)で意識していることは2つあります!

  1. フォームを意識しない!オートパイロット!
  2. セルフコンパッションを意識する!

です!

まず1つ目、オートパイロットについてです。
練習では色々なことに気をつけながらボールを打つということは大切かと思います。
それこそ上で書いたように色々と変えたり、試したりして今の自分に合うフォームを見つけると言う作業は必要です。
何も考えずに打っていてうまくなるレベルは最初だけですからね〜

でも、試合となったら違うんです。
考えるな!感じろ!です。

車の運転と同じように、テニスのフォームは染み付いているはずです。
何も考えなくても来たボールを打つことはできます。

ここで言っているのはあくまでもフォームについて意識を向けない!です。
どこに打つか、どういう組み立てにするかは考える必要はありますし、相手がどういうプレーヤーかはみておかないといけません。
→そう、テニスは相手がいるスポーツなので自分のベストを出すことばかりに意識をしていてもダメなんですね

変なことを考えなくなると力が抜けてスッとラケットを振り切ることができるはずです。

そして2つ目は、セルフコンパッションを意識するです。

セルフコンパッションとは
self-compassion。自分自身をありのままに受け入れ、肯定すること

 

 

です。自分に厳しすぎてはいけないということですね。
テニスは試合になると一人で戦わないといけません。(ダブルスはペアがいますが)

自分がミスをしたら自分の責任ですよね?
練習通りにうまくいかない、せっかくのチャンスを凡ミスでつぶした。
イライラするのは当たり前です。だって勝ちたいんだから。

もし他の人が同じミスをしたらどのような言葉をかけますか?
ここを意識するとかなり楽になりました。
だって、他の人のミスに対して『何やってんだ!へたくそ!!』って言わないでしょ?笑
でもみんな自分には言っちゃうんです。そこを意識的に変えるんです。

これをやるだけで練習後も自己嫌悪に陥ることなくなります。
人間すぐ忘れる生き物なので一瞬の怒りを抑えることができたらそれでOKなんです。

 

てなわけで、今日は自分の体験から、最近つかみ始めているテニスのメンタルについて書いてみました!
みなさんが楽しくテニスができるキッカケになればいいな〜って思います!
それでは素敵なテニスライフを〜!!

スポンサードリンク



  • この記事を書いた人
  • 最新記事

あきらしら

30代折り返し。男児二人の父。自分の考えや興味の持ったことを発信したい、誰かの役に立ちたいと思いブログを開始。 好奇心の赴くまま自分が興味を持ったことを深堀し、記事にしています。 毎日更新を目標に、日々情報収集を行い、アウトプットをする練習をしています。 精神的にも身体的にも成長し、カッコいいおっさんになることが目標。

-くらし