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【楽天】「楽天全国スーパー」を2021年内に始動‼ネットスーパーのプラットフォームを提供‼

どうも@akirasiraです。

西友を買収した楽天ですが、2021年内に、ネットスーパーのプラットフォームである「楽天全国スーパー」提供するようです。

 

一体どのようなサービスなのでしょうか。

 

 楽天はリアル店舗を手に入れた

EC事業者である楽天はリアル店舗を持つ西友との協業を進めてきました。

 

楽天と西友、「楽天西友ネットスーパー」をグランドオープン-EC・会員基盤とスーパー運営ノウハウ融合

日経新聞

それまで西友はリアル店舗を中心に展開をしており、米ウォルマートの子会社となっていましたが、あまり成果がでなかったようです。

西友の再建に名乗りを上げたのが、EC事業の雄である楽天でした。

やはりECだけではなく、リアル店舗も手中に入れないと戦えないということでしょうか。

この流れはアメリカでのamazonがホールフーズを買収したことからも推測できます。

 

プラットフォーマーとしてサービスを提供開始

今までは事業者としてネットスーパーを運営してきました。

しかし今回は場を提供するプラットフォーマーとして、サービス提供をすることになります。

これは楽天市場と同じやり方ですね。

 

もちろん楽天ポイントを使うこともできます。

楽天ユーザーにとって楽天ポイントが貯めたり使えたりすることは、サービスを利用する選択肢としてとても有効になります。

これにより、事業者は楽天のプラットフォームに乗ることで、今まで自社のユーザーではない顧客を獲得できるわけですね。

 

全国のスーパーマーケット事業者が対象

今回、先行して「ベイシア」が出店について合意する契約を締結しました。

ベイシアは北関東を中心に出店しているスーパーマーケットです。

ベイシアグループでいうと、「カインズ」や「ワークマン」の方が有名かもしれません。

 

今後は自社でネットスーパーを構築できないような、地場のスーパーマーケットなどが、簡単に低コストでネットスーパー事業を開始できるようになります。

 

受注管理や決済だけでなく、集客や販促活動の支援、配送オペレーションのコンサルティングなども行うそうです。

これも、楽天が持っている膨大な顧客情報(購買情報含む)と、西友ネットスーパーで培った経験からできることでしょう。

 

ネットスーパー参入のニーズは増えている

コロナ禍において、ネットスーパーのニーズは急激に増えています。

このことに対して、今までは地元の顧客だけを相手にしていたスーパーマーケットが立ち行かなくなり、ネットスーパー事業を始めたいという声が少なくないのではと思います。

 

しかし、ノウハウもないところからネットスーパー事業を立ち上げるとなると、コストも時間も膨大にかかってしまいます。

そこで楽天がプラットフォームを提供し、簡単に低コストでネットスーパー事業を立ち上げることが可能になるという算段です。

 

ここに大きな勝機があると記事を見て感じました。

 

まとめ:楽天がどこまできめ細やかな対応ができるかが鍵

この事業の成功を握る鍵は、各事業者にニーズに合わせたオペレーションを構築できるかというところです。

楽天の顧客は全国に多数います。ある一定数の顧客は楽天ブランドで獲得できるかと思います。

また、楽天は物流にも力を入れているので、ノウハウや実力はあるでしょう。

 

ここでは事業者が思い描くネットスーパー事業を、どこまで楽天が実現できるかがポイントになるのではないかと想像しています。

特に、ネットスーパーを利用したことがない顧客に対してどのように認知し、使ってもらうことができるかというところが、地方の地場スーパーでは重要なのではないでしょうか。

 

とはいえ、これからの将来もネットスーパーの需要は減ることはありません。

楽天が新たにプラットフォーマーとして参入することで、イオンやヨーカドーなどの大手スーパーも対応が必要になってくるでしょう。

 

顧客としては買い物が便利に、楽しくなることを望みます。

それでは!

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あきらしら

30代折り返し。男児二人の父。自分の考えや興味の持ったことを発信したい、誰かの役に立ちたいと思いブログを開始。 好奇心の赴くまま自分が興味を持ったことを深堀し、記事にしています。 毎日更新を目標に、日々情報収集を行い、アウトプットをする練習をしています。 精神的にも身体的にも成長し、カッコいいおっさんになることが目標。

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