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【Rakuten OPTIMISM】5Gがエンパワーする未来

どうも@akirasiraです。

10月12日と13日で、ビジネスカンファレンス”Rakuten OPTIMISM”が開催されました。

楽天の三木谷社長はもちろんのこと、国内外の様々な業界リーダーがセッションを行います。

 

今回は「5Gがエンパワーする未来」を取り上げたいと思います。

 

エンパワーする未来ってどういうことでしょうか?

エンパワー(エンパワーメント)とは

個人や集団が自らの生活への統御感を獲得し、組織的、社会的、構造に外郭的な影響を与えるようになることであると定義される。日本では能力開化や権限付与とも言う。

広義のエンパワメント(湧活)とは、人びとに夢や希望を与え、勇気づけ、人が本来持っているすばらしい、生きる力を湧き出させることと定義される。

Wikipediaより

 

5Gによって未来を素晴らしいものにするっといった感じでしょうか?

 

5Gがもたらす未来とは

今回も5Gがテーマのセッションとなっています。

 

スピーカーは楽天の三木谷社長とクアルコムのCEOであるクリスティアーノ・R・アモン氏です。

クアルコムはアメリカの半導体のメーカーですね。

製造工場を持たない”ファブレス”という形態を取っている会社です。

 

5Gは消費者にとってどのような意味を持つのか?

消費者は5Gからどのようなことを享受するのでしょうか。

クアルコムのCEOは”5Gはすべてをクラウドに接続する技術”と述べています。

DX(デジタルトランスフォーメーション)には欠かせない、重要な役割をするのです。

 

今まではほとんどの人がスマホを持っています。

このスマホの使い方が5Gによって劇的に変わるのです。

4Gでもかなり便利になったと感じていますが、4Gでは音楽をストリーミングする時代となりました。

5Gでは映像コンテンツのあり方が変化をするというのです。

 

どこでも双方向で高画質な映像を楽しめるようになります。

iPhoneなどのスマホが高画質対応のカメラになっている理由にも繋がりそうだと感じました。

 

コロナで動画通信が当たり前になった

コロナとなり世界が一変しました。

”zoom"などでのテレビ会議が今では当たり前になりました。

 

動画のサイズはスマホのハードのサイズに依存してしまいます。

しかし、あらゆるものがクラウドに接続されることにより、プラットフォームが変わる可能性があると示唆しています。

 

スマホの次はAR(拡張現実)を搭載したメガネをみんなが掛けている未来になるかもしれません。

5Gは多くの可能性を秘めていることは間違いないでしょう。

 

つながるインテリジェントエッジ

エッジコンピューティングという概念があります。

これはデータの処理や分析をエッジ側(ユーザーのPCなど)で行い、必要なデータだけをクラウドに送るというものです。

このことにより、負荷が分散されるというメリットがあります。

 

インテリジェントエッジとは、持っている全てのデバイスがすべて繋がる世界、そして繋がるだけでなく知能を備えたものとなるというものを目指すことだそうです。

何十億というデバイスが繋がることで、リアルタイムのデータやコンテキスト情報をあらゆるものから得ること出来るようになります。

 

たくさんのデータが集まるとビッグデータとなり、AIと掛け合わせることで可能性が無限大に広がります。

このあたりは人間では想像がつかない世界かもしれませんね。

5GによりAIがさらに発展することになるでしょう。

 

社会の変化

コロナから1年半が経ちました。

パンデミックによって社会は大きく変わり、デジタルが生活により浸透しました。

先述したとおりzoomが生活に浸透し、テレビ会議はもちろん、オンラインイベントやオンライン教育なども一般化しました。

パンデミックによって、もともとあった技術やサービスに生活が追いついたと言えるでしょう。

 

気候変動

SGDGsといった環境問題も社会で大きく取り扱われるようになりました。

ここにも5Gが貢献できるのです。

 

5Gが完全に普及した場合、アメリカの温室効果ガスの排出量を車8,100万台分削減することができるというのです。

すべてが繋がることで効率よく省エネルギーで回せるということでしょうか。

 

格差は広がっている

デジタルデバイドという言葉をご存知でしょうか?

コンピュータやIT技術を使える人と使えない人による貧富の差や生活水準などの格差が生まれるということです。

 

スマホで何でも買える時代になりましたが、みんなが使いこなせているわけではありません。

ぼくの祖母は携帯電話も持っていませんし、ネットショッピングもしません。

すべてがネット上だけになってしまうと困る人も出てくるわけです。

 

5Gによってこの格差をなくすことができるのでしょうか?

クラウドのパワーを企業や消費者に届けることができれば、今よりも広く多くの人がネットでご利益を享受することができるようになるのです。

 

例えば、声で商品を発注出来るようになったというのも、サービスを使える人を増やす一つの手段ですね。

またAIによるアシストも生活を助けてくれることになるでしょう。

 

世界的な半導体不足についても言及

現在、世界的に半導体が不足しています。

これにより、楽天回線エリアの人口カバー率の目標を後ろ倒しにしています。

 

半導体サプライヤーとして、半導体を供給しているクアルコムですが、供給不足の解消が2022年年頭までに見込まれているそうです。

 

まとめ

5Gの特徴は”超高速・大容量””超低遅延””多数同時接続”です。

 

便利な未来だけでなく、環境への配慮やデジタルデバイド(ITを使いこなせない人)を是正する必要もあります。

企業は業績を上げるだけでは評価はされなくなっています。

環境や社会に対してどのように良い影響を与えるのかという視点が重視されています。

 

これからデジタルがますます生活に入り込むことは誰も疑いようがないでしょう。

しかし、人間は人間らしさを残したまま生活を続けることになると思います。

 

たとえばコロナ禍で今までのように人と会うことができなくなりました。

いくらテレビ電話が普及したからといって、リアルで会ってコミュニケーションを取ることで完全に補完することはできていはいません。

やっぱり会って話しをしたいし、食事や飲み会もしたいですよね。

 

5Gの未来は夢のような世界かもしれません。

しかし、作り出すのは人間です。

人間らしく生きるということを考える機会が多くなるのかなと思いながら動画を見ていました。

 

それでは!

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あきらしら

30代折り返し。三児の父。『気分よく生きる〜自分らしく個性を出せる生き方』がモットー。 自分の考えや興味の持ったことを発信したい、誰かの役に立ちたいと思いブログを開始。 好奇心の赴くまま自分が興味を持ったことを深堀し、記事にしています。 ブログは情報収集したものや考えをわかりやすくアウトプットする練習場所。

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