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【楽天モバイル】新料金プラン発表!0円で利用できなくなります

どうも@akirasiraです。

昨年の4月から使っている『楽天モバイル』ですが、5月13日に新料金プラン”Rakuten UN-LIMIT Ⅶ”が発表されました。

 

料金体系が改悪

現行の”Rakuten UN-LIMIT Ⅵ”では1GBまでは0円、データ無制限でも2,980円という圧倒的な安さが売りです。

楽天モバイルHPより

 

しかし今回の発表で、1GBまで0円は廃止され、3GBまで1,078円、20GBまで2,178円、20GB以上は3,278円となります。

つまり今の料金体系から1GBまで0円がなくなっただけの改悪と言えます。

 

料金の優位性がなくなる

楽天モバイルは他キャリアと比較して、料金で優位性がありました。

 

KDDIの”povo”は月額料金0円で利用できます。

料金での優位性がなくなると、楽天経済圏でのメリットだけになってしまいそうです。

 

通信品質はいいとは言えず、料金で優位性が無くなろうとしている今、乗り換えを考える人も少ないくないのではないでしょうか。

 

楽天モバイルのネックは通信品質

楽天モバイルの弱点である通信品質です。

楽天モバイルの通信エリアの人工カバー率は96%を突破しており、一見問題ないように見えます。

楽天モバイル 通信・エリア

 

しかし、カバー率が高くても通信状態に不安があるのです。

詳しく説明します。

 

楽天モバイルは2つのエリアがある

まず理解しておきたいことは、楽天モバイルには2つのエリアがありということ。

①楽天回線エリア
②パートナー回線エリア

 

この2つのエリアが自動で切り替わることで、日本中どこでも繋がります。

しかし、通信データ容量の無制限等は楽天回線エリアだけなので注意が必要です。

楽天回線エリアなら高速で完全データ使い放題

 

楽天回線エリア

楽天モバイルHPより

楽天回線エリアは今まさに楽天が基地局を作り広げているエリアのことです。

この楽天回線エリア内でのみデータ容量無制限です。

順次広がっており、人口カバー率が96%を達成しました。

 

パートナー回線エリア

楽天モバイルHPより

楽天回線エリア以外はこのパートナー回線エリアに入ります。

これはauの基地局の電波を利用しているエリアのことです。

パートナー回線エリアは順次終了され、楽天回線エリアに切り替わっていきます。

楽天回線がまだ利用できない地域は、このパートナー回線に切り替わることによって日本全国をカバーしているのです。

 

しかし、このパートナー回線エリアでのデータ容量には5GBという制限があります。

 

容量制限が近くなるとメールが来ます。

ぼくは住まいも、仕事場も千葉市内なのですが、普通に使っていてもデータ残量のお知らせがきてびっくりしました。

ちなみに千葉市は完全に”楽天回線エリア”です。

 

 

今いるのはどのエリアかはアプリから

今いる場所がどっちのエリアでつながっているかは、my楽天モバイルアプリから確認することができます。

‎my 楽天モバイル
‎my 楽天モバイル

 

 

 

楽天回線エリアでもパートナー回線につながる

ここからが通信品質の評価が低い理由となります。

 

人口カバー率が96%ですが、楽天回線エリアに入っているからといって全て楽天回線につながるということではありません。

ぼくが生活している千葉市は楽天回線エリア内ですが、ある月では合計で約6GB使っており、そのうちの4.7GBがパートナー回線につながっていました。

つまり約8割の時間、パートナー回線になっているということですね。

 

これは電波状況によって、楽天回線エリア内でもパートナー回線を利用した通信に切り替わるそうです。

 

楽天回線エリアであっても、地下、屋内、大きな商業ビルの屋内等の場所、電波の状況等によってパートナー回線を利用する通信となる場合があります。

ー楽天モバイルHP

 

 

 

プラチナバンドを持っていない

なぜ楽天回線エリアであってもパートナー回線に繋がるかと言うと、”プラチナバンド”を持っていないからです。

 

プラチナバンドを持っていない楽天の電波は屋内やビルの谷間ではかなり弱いです。

 

プラチナバンドと楽天が持っている電波の周波数帯では透過量に10倍もの差があるのです。

 

2020年12月に総務省に楽天モバイルが提出した資料です。(詳しくはコチラ

プラチナバンドだと建物をすり抜けて電波が届くようですが、楽天の電波の周波数帯では障害物に遮断されてしまいます。

そして3大キャリアはプラチナバンドはを持っているので楽天モバイルよりも通信品質で高い評価を得ているのです。

 

このことに対し楽天が総務省にプラチナバンド帯の再割当てを要望しています。

3大キャリアは今までの設備投資などを理由に猛反対していますが・・・

 

今後”プラチナバンド”が割り当てられるかによって、かなり使い勝手がかわりそうですね。

 

※どうしても家の電波が悪いときは”Rakuten Casa”というものを契約することもできます。

 

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あきらしら

30代折り返し。男児二人の父。自分の考えや興味の持ったことを発信したい、誰かの役に立ちたいと思いブログを開始。 好奇心の赴くまま自分が興味を持ったことを深堀し、記事にしています。 毎日更新を目標に、日々情報収集を行い、アウトプットをする練習をしています。 精神的にも身体的にも成長し、カッコいいおっさんになることが目標。

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