どうもakirasiraです。
MOSのExcel2016エキスパートの勉強16日目!
今日は出張先のホテルで朝、勉強することができた!
このブログで記録をするので、1問くらいはやっとかんとな〜って背中を押される。
4月の合格を目指して勉強中。
受験日を4月19日で申し込みをした!
受付完了のメールも来た。やるっきゃない!
16日目は『出題範囲3高度な機能を使用した数式の作成』のおさらい!
Lesson38からLesson51まで完了。
問題が小分けになっているので、取り掛かるハードルが低く、キリのいいところで終わることができる!
ここからは数式だ!
この辺ちょっと苦手だなって数式が2週目なのではっきりわかる。。
普段から使い慣れていない数式はやっぱり2週目でも思い出せないな〜
出題範囲3に入り少し難易度が上がった感じ。
ハイライトはこんな感じ。
ハイライト
- セルの範囲に名前をつける:これ、忘れていた。。セルの範囲を指定して名前をつけておけば、数式で使用できるってやつ。表の左上の窓のところがセルの名前。
- MAX関数:これも抜けていた!最高値を出すときに使う数式。数式の中身自体は簡単!
- データ範囲に名前をつける:セルの範囲を一発で複数列名前をつける方法。上端行で一番上のセルが名前になる。
- CONCATENATE関数:英語がいや!聞いたことない単語やし思い出せなかった。いつも&でつないでいたからな〜。複数の文字列をつなぐ関数。コンカートネート!やっぱ、英語圏の人の方が有利よね、いろいろ。。
- NOT関数:IF関数と組み合わせるとTRUEとFARSEが逆になる。ここは日本語の読解力が試されるな・・
- SUMIFS関数:対処範囲をしていし、条件をしていすると合計してくれる関数。う〜ん、ぱっと出てこなかった。。。
- VLOOKUP・HLOOKUP関数:Vは列、Hは行。ちなみに、V=Vertical(縦)、H=Horizontal(横)のことらしい。知らんがな!で、最後を1(FALSE)にすると近似値を引っ張ってくる。
- LOOKUP関数:やりたいことはVLOOKとかと一緒。でも、検索値を昇順にしておかないといけない。でも、対応範囲は一番左になくてもいい。
1週目はこんな感じ!
ちなみにぼくが勉強で使っているのはこのテキスト
このテキストだけで合格できるらしい。
出題範囲が4つにわかれており、最後に確認問題があるというものだ。
テキストの特典にスケジュール進捗を書き込めるシートがついているが、PDFを印刷して手で書くものなので使っていない。
ここはExcelでくれよ〜って感じ。
CD-ROMが付属されており、練習用のExcelをダウンロードできるのだ。
ちなみに、HPからダウンロードすることも可能だ。
ぼくはダウンロードをして練習用Excelを使っている。
出題範囲の中は、Lessonという形で分けられている。(Lesson99まで)
1問1答で練習用Excelをこなしていくという形だ。
キリが付けやすくていい。
ブログを書くことで、昨日やった内容をおさらいできていい感じ。
Excelは奥が深いぞ。。ここ最近はグッと難易度が上がった。
でも楽しい。
仕事にもつながるし、興味があるので楽しい!
好きだから独学でいじる+体型立てて勉強ってのが一番好きかも。