どうもakirasiraです。
MOSのExcel2016エキスパートの勉強10日目!
あっという間に10日がすぎた。
こうしてブログで振り返ると1日1日で何をしたかを振り返ることができるからいいね!
4月の合格を目指して勉強中である。
受験日を4月16日か19日で最終調整中。
10日目も『出題範囲3 高度な機能を使用した数式の作成』の途中からそして『出題範囲4 高度な機能を使用したグラフやテーブルの作成』がスタート。
Lesson81からLesson87まで完了。
Lesson83で出題範囲3のおさらいで確認問題。
10個のタスクをこなす問題だ。
4つは何も見ずにクリア。3つは前のページに戻り確認しながらクリア。
3つは回答を見ながらクリア。
何回も繰り返しやるっきゃない!
出題範囲4はグラフの作成。
ここは直感的にわかりやすいところなので、少し難易度が下がったようでほっとした。
ハイライトはこんな感じ。
今回のハイライト:””はいつつけるの?””が必要な時とそうでないとき、これってどう見分けたらいいのか?
- 数字を文字列として扱いたいとき
- 数字意外の文字列のとき
- =や<>の記号があるときで右と左がそろっていないとき
3.の具体例はこんな感じ。
A=1なら左右(この場合Aと1)が揃っている(符号をはさんで文字や数字がある)ので””はいらない
"=1"は=の左になにもないので””が必要
今回のハイライト2
- グラフの作成:これは結構直感的な操作でできるから簡単。
- 近似曲線:指数近似、線形近似、対数近似、多項式近似、累乗近似、移動平均。この辺はよくわからないけど、Excelで選択すると説明が出てくる。
- 予測:予測の前方捕外の区間に数値を入れると、その先のグラフを予想して線が引かれる
- テンプレートとして保存:グラフをテンプレートとして保存しておくと、マイテンプレートから簡単に同じ感じのグラフが作れる。
今回から出題範囲4に入り、グラフをいくつか作った。
クエリやCUBEよりも難易度が下がり少しほっとしている。
このまま突っ走りたい!
ちなみにぼくが勉強で使っているのはこのテキスト
このテキストだけで合格できるらしい。
出題範囲が4つにわかれており、最後に確認問題があるというものだ。
テキストの特典にスケジュール進捗を書き込めるシートがついているが、PDFを印刷して手で書くものなので使っていない。
ここはExcelでくれよ〜って感じ。
CD-ROMが付属されており、練習用のExcelをダウンロードできるのだ。
ちなみに、HPからダウンロードすることも可能だ。
ぼくはダウンロードをして練習用Excelを使っている。
出題範囲の中は、Lessonという形で分けられている。(Lesson99まで)
1問1答で練習用Excelをこなしていくという形だ。
キリが付けやすくていい。
ブログを書くことで、昨日やった内容をおさらいできていい感じ。
Excelは奥が深いぞ。。ここ最近はグッと難易度が上がった。
でも楽しい。
仕事にもつながるし、興味があるので楽しい!
好きだから独学でいじる+体型立てて勉強ってのが一番好きかも。