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【Kindle Unlimited対象】自分を見つめ直す”リフレクション”という考え方

2021-12-11

どうも@akirasiraです。

最近、”内省”という言葉をよく聞くようになりました。

変化が激しい現代において、過去の成功体験を踏襲していても成功はできなくなりました。

 

しかし、人間は経験から判断をする生き物です。

どうしても過去の経験から、ものの見方や価値基準が形成されるのです。

 

そこで必要となるのが、”リフレクション”です。

リフレクションを行うことで、過去の成功体験を手放し、自らの内面をアップデートできるのです。

 

今こそ自分自身と向き合ってみましょう。

 

こちらは”Kindle Unlimited”対象です。

 

 

 

どんなことが書いている本なの?

そもそも”リフレクション”とはなんなのでしょうか。

 

リフレクション(Reflection)とは、自分の内面を客観的、批判的に振り返る行為です。「内省」という言葉がもっとも近いでしょう。

ー本より抜粋

 

つまり、自分の行動や感情をふりかえり、自分自身をよく知るための行為のことです。

リフレクションの目的は、経験からの学びを未来に活かすことです。

 

全4章の構成で、明日からすぐに実行できる内容

本書は全4章構成です。

具体的な事例や方法も書かれており、明日からすぐに実行できるようになっています。

図解もありイメージがしやすい工夫もされています。

 

  • 第1章:「認知の4点セット」と5つのメソッド
  • 第2章:リーダーシップ
  • 第3章:育成
  • 第4章:コラボレーション

 

認知の4点セットを意識すると議論が怖くなくなる

ぼくが一番興味をもった部分は「認知の4点セット」です。

認知の4点セットとは

  • 意見
  • 経験
  • 感情
  • 価値観

 

この4つを切り分けることにより、ただ意見の違いをみるのではなく、その背後にある価値観に注目することができます。

 

実際に仕事のチームでこの「認知の4点セット」を使って議論してみました。

 

ケーススタディ:web会議の顔出しについて

事象:web会議で顔出しをするメンバーが少なかった。

 

意見A:顔出ししてほしい

意見B:今までも顔出しをせずに会議を行なっていたので違和感はない

 

経験A:別会議で顔出しがなく反応が見えないため話しづらかった。電話で表情が見えないと会話が盛り上がらなかった。

経験B:相手の顔色は気にならない。今までの会議で、メンバーと実際に会って話したことがあり、ちゃんと話を聞いてくれていた。

 

感情A:心配、不安

感情B:信頼

 

価値観A:対話と共感。会議を意味のある場にしたい

価値観B:情報を正確に伝える。会議を意味のある場にしたい

 

異なる意見を「認知の4点セット」を通すことで、同じ価値観を見つけることができました。

また、AとBの経験の違いから意見の違いとなっていることがわかります。

 

この議論を経て、”参加者がお互いを知る機会を作る”という打ち手を考えることができました。

 

まとめ

本に書かれている内容をもとに、すぐに実践をすることができました。

お互いの価値観に目を向け、多様性を受け入れることが強いチームを作る鍵となります。

 

また、人間の論理的な思考も感情が大きく関わっています。

普段仕事の中で感情について話す機会はありませんでしたが、個人の価値観を大切にし、よいチームを作りたいですね。

 

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あきらしら

30代折り返し。男児二人の父。自分の考えや興味の持ったことを発信したい、誰かの役に立ちたいと思いブログを開始。 好奇心の赴くまま自分が興味を持ったことを深堀し、記事にしています。 毎日更新を目標に、日々情報収集を行い、アウトプットをする練習をしています。 精神的にも身体的にも成長し、カッコいいおっさんになることが目標。

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