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NIKEは日本と深い関わりがあった!SHOE DOG

2021-11-20

どうも@akirasiraです。

みなさんは”NIKE”と聞くと何を思い浮かべますか?

ぼくは”スウィッシュ”がまず頭に浮かびました。

 

出典:ナイキ – Wikipedia

 

これほどシンプルでかっこいいロゴはないと思います。

 

近年では”厚底シューズ”がマラソンで一大旋風を巻き起こし話題になりましたね。

 

出典:朝日新聞デジタル

 

そんなNIKEが日本と深い関わりを持っていることをご存じでしょうか?

 

SHOE DOG=靴バカ!?

NIKEの創業者である「フィル・ナイト」氏が書いた”SHOE DOG”。

500ページを超える本ですが、自叙伝となっており、小説のようにすいすい読み進めることができます。

靴にすべてをという副題がついています。

SHOE DOGとは靴の製造、販売、購入、デザインなどすべてに身を捧げる人間のことであり、日本語訳にすると”靴バカ”となります。

 

世界的に成功をおさめているNIKEがどのように誕生したのかが書かれた本です。

年代順に物語は進んでいきます。

 

どのようにしてNIKEが作られていったのか、その背景には日本が深く関わっているのです。

500ページ以上からなる本ですが、半分もの間NIKEという文言は出てきません。

半分はNIKEになる前の物語なのです。

 

NIKEになる前は”オニツカ”を売っていた

主人公である「フィル・ナイト」は学校卒業後、世界一周旅行にいきます。

その中で百科事典の訪問販売をしています。

世界一周旅行から帰国後は会計士となるなど、初めからスポーツメーカーを立ち上げたわけではありません。

 

日本に寄った際、”オニツカ”と出会い、アメリカで販売をすることになりました。

しかも会計士をやる傍ら、副業という形でです。

 

オニツカとは今のアシックスのことです。

なんとアシックスはNIKEよりも歴史が古いのですね。

 

なぜ靴を販売し始めたかと言うと、もともと「フィル・ナイト」は陸上の選手だったのです。

そんな「フィル・ナイト」がオニツカのアメリカでの販売代理店としてスタートします。

そしてオニツカとの関係に本の半分をつかうほどのボリュームで書かれています。

 

まとめ

本書では1962年から1980年までの事柄を小説のように書かれています。

必ずしも順風満帆とは言えないストーリーで、今のNIKEからは想像もできないような物語でした。

また最後には”死ぬまでにしたいこと”が書かれており、著者の熱い気持ちを感じ取れる一冊となっています。

 

好きなことをとことん突き詰めるといつか成功する、失敗を繰り返しても諦めない心を知ることができます。

小説のようにスラスラと読めてしまう一冊です。

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あきらしら

30代折り返し。三児の父。『気分よく生きる〜自分らしく個性を出せる生き方』がモットー。 自分の考えや興味の持ったことを発信したい、誰かの役に立ちたいと思いブログを開始。 好奇心の赴くまま自分が興味を持ったことを深堀し、記事にしています。 ブログは情報収集したものや考えをわかりやすくアウトプットする練習場所。

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