本・仕事・勉強

科学的に睡眠を理解し、最高の眠りを手に入れよう

2021-03-16

akirasiraです。

今日は眠りについて科学的に解説された本をご紹介。

早寝早起きは体にいい!や、朝活をして人生を豊かにしたい!と思っている方は少なくないと思う。
また、睡眠の重要性については、あのホリエモンも本の中で語っている。
よく寝た方がいいということに反論する人はいないだろう。

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そもそも眠りは1日の1/3である。その眠りを疎かにして、よいパフォーマンスができるわけがない。
日中のパフォーマンスを上げるためには眠りの質を上げることが必須なのである。

では早寝早起きは気合と根性でできるものなのか?
ぼくはできない。
昔から朝は弱い。布団が好きだ。
でも朝にテニスがあったり、遊びに行く用事があれば早起きはできる。
このようなことから気の持ちようの要素は少なからずあるとは思う。
しかし、科学的に睡眠を分析し、意図的に早寝早起きができるようなれば?
そんなヒントを求めて本を手にとった。

 

睡眠を科学的にアプローチ

まずこの本のすごいところは、『早起きはこんなに素晴らしい!』という精神論で書かれたものではない。
筆者の西野精治がスタンフォード大学で30年近く睡眠について研究をした結果を軸に書かれた本である。

よく言われている『90分周期』というものがある。
人はレム睡眠とノンレム睡眠というものがあり、その周期が90分である。
つまり、90分の倍数眠ることがよい睡眠なのだ。というのが巷の定説だ。
しかし、冒頭でその定説が覆されるのである。

 

なぜスタンフォード大学なのか?

なんと睡眠医学にいち早く着目し、1963年に世界初の本格的な睡眠研究機関が作られたのが『スタンフォード睡眠研究所』なのである。
本書の中にはスタンフォード大学の学生を対象にした実験内容が出てくる。
例えば睡眠によってバスケットボール選手のシュート成功率が上がったといったものだ。
スポーツエリートが集まるスタンフォード大学の学生の能力向上にもつながる睡眠をバカにできる理由はないのだ。

日本人は睡眠不足

長い時間眠らなくても大丈夫な『ショートスリーパー』や平日の睡眠不足の穴埋めで週末に『寝溜め』することについても科学的な切り口で説明されている。
なぜ睡眠が大切なのか?はもちろんのこと、どうやってよい睡眠ができるか?ということも書かれているのですぐにでも実践できる。
睡眠と覚醒は表裏一体。日中の活動にも目を向けないとよい眠りはできない。
逆も然りでよい睡眠ができないと日中の活動にも影響するのである。

日本人は睡眠時間が世界的に短いという話も聞いたことがあるのではないだろうか。
睡眠不足は借金のようなものなので、いつか破綻してしまうのである。
睡眠時間が確保できていない人、睡眠時間を削って頑張っている人は科学的な根拠をもとに睡眠について見直していただきたい。

ぼくもこの本を読み、毎日の睡眠をトラッキングし分析するようになった。
ブログで毎日睡眠データをあげているので参考になれば幸いである。
ここ最近は平均睡眠スコアも80を越えるようになってきた。

 

眠りの質をあげて人生の質をあげよう!!

本を読むのが苦手。時間がない。という方はamazonオーディブルというサービスがある。
1冊無料で聴くことができるので試してみるのもいいかも。

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あきらしら

30代折り返し。三児の父。『気分よく生きる〜自分らしく個性を出せる生き方』がモットー。 自分の考えや興味の持ったことを発信したい、誰かの役に立ちたいと思いブログを開始。 好奇心の赴くまま自分が興味を持ったことを深堀し、記事にしています。 ブログは情報収集したものや考えをわかりやすくアウトプットする練習場所。

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